ふくろうの置物は、様々な商品や手作り品がありますが、とても可愛らしい表情を見せてくれるのでそこにあるだけで心が和みます。置物を玄関に置くことで運気をアップさせると言われているので、充分にその効果を発揮させたいものです。
苦労なしになれるふくろう
ふくろうは「不苦労」と言われているので、苦労をしない人生が送れると言われているので、玄関先に置けばいつでもその姿を日々の中で見られるようになります。
色々な災難や苦労を出来るだけ避けたいと言うのは誰もが願うものですよね。ふくろうと言う名前にも、このような当て字から運気のアップが期待出来ます。
神が篭るというふくろう
また、ふくろうは「福篭」と書かれることもあり、昔から神様が篭る（こもる）とされてあがめられています。神様を大切にするという意味でも、家の顔である玄関に置物を置くのは最適ですね。
神聖な場所として玄関はしっかり掃除をしておくべきところだと言われているので、置物を置くことでさらに神様の篭るふくろうにとっても居心地のいい場所になるようにできますね。
福福しいといわれるふくろう
さらに、ふくろうは「福朗」とも表記されるのも見かけますが、これも福福しくて朗らかな意味を持っていますので、家の出入りをする玄関に置物をおけば、笑顔で穏やかに日々を送れるようになるとされています。
お金に困らなくなる
また、ふくろうという生き物は、首がぐるりと回転できるのが特徴ですので、「首が回らない」いわゆるお金がなくて困っている状態にならないと言われているので、金運アップの効果も大きいと言われています。
まとめ
このようにふくろうには、様々な運気をアップできるパワーがあるので、それをより体感できるように家の顔である玄関に置物を置いてみましょう。
玄関であれば、家族も出入りの際に誰もがふくろうの姿を見ることができるようになるので、心も和むようになりますね。
