フクロウは、とても可愛らしくて、ジッとしていて大人しいイメージがありますよね。

しかし猛禽類なので油断大敵です。

そんなフクロウは踊るのでしょうか?

今回は、「フクロウが踊るのか?」について調べてみました。

フクロウ 踊る

フクロウって踊るの!?

人間は、音楽に合わせてリズムを取ることは難しくないのですが・・・・・。

意外なことに、音楽のリズム(外部からの音)に合わせられる能力のある動物は少ないようです。

鳥の中では、オウムとインコだけでは無いかと言われています。

しかし、音楽に合わせて、まるでフクロウが躍っているような動画をいくつもネット上で見ることができます。

予想以上にかなりノリノリで踊っているのもあって、思わず笑ってしまいます。

これはどういうことなのでしょうか?

踊る理由は、ただ反応しているだけ!?

実は、フクロウは音楽に合わせて踊っているわけではないようです。

フクロウが揺れる行動の意味は、「音をよく聞こうとしているから」だと考えられます。

パラボラアンテナの役目をしている頭の角度を変えたり、首を動かしたりことで、正確に音を捉えようとしているのです。

フクロウの耳は、左右の高さが違うのが大きな特徴です。

そのため、左右に届く音のわずかな時間の差を感じ取って、獲物の位置を正確に把握することができます。

まるで踊っているかのように体を揺らしながら、音の聞こえる感度を上げて、音源地を探ろうとしていると考えられるのです。

また、聴覚だけでなく、「視覚」の影響でも体を揺らしていると言われています。

焦点をしっかり見定めようと、「見たい方向を見るために揺れている」と考えられるのです。

フクロウは目が真正面にあり、視野が狭い鳥です。

しかし、首を動かすことで広い範囲を見渡すことができます。

何が音を鳴らしているのかを、時には首を動かしながら見極めようとしているという訳です。

その姿が、余計にノリノリに見えて可愛いと思ってしまいますが・・・・。

フクロウにとっては、大きな迷惑である可能性があることを把握しておきましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

基本的に、フクロウは音楽に合わせて体を動かす発想がないようです。

ただ音に反応して、体を揺らしたり、首を動かしたりしているだけかもしれません。

大きな音楽を鳴らすとフクロウが驚いて、強いストレスを与えてしまうことになります。

聴覚や視覚にも優れているフクロウを驚かしてしまうことが無いよう、気をつけましょう。

フクロウの気持ちをしっかり考えてあげてほしいと思います。

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