カフェといえば、おしゃれで心が落ち着く場所というイメージを持っている方が多いと思います。

最近では、猫カフェならぬ、フクロウカフェが人気です。

ふくろうのくりくりかわいい目に魅了されている人も多いです。

今回は、北海道でとても有名なフクロウカフェをご紹介します。

フクロウ カフェ 触れる 北海道

ふくろうカフェHOOT(フート)

こちらのお店は、北海道だけでなく様々なメディアで紹介されているとても有名なお店です。

こちらのお店の特徴は、ガラスなどの仕切りがなく、ルールを守ればフクロウ達と自由にふれあうことができます。

動物とふれあえるカフェでは、ワンドリンク制のところが多いのですが、ふくろうカフェHOOTでは、1時間1,000円でフクロウとのふれあいや写真撮影、追加料金なしでエサやりを楽しむこともできます。

(小中学生500円、就学前無料)ふれあいのみを楽しみたい方もゆっくり楽しめますよ!

駐車場もあるので、家族でフクロウとのふれあいを楽しむのもいいですし、お子さんも動物とふれあうことで命について学ぶこともできます。

接する上でわからないことやフクロウについて知りたいのであれば、スタッフが丁寧に質問に答えてくれますので、フクロウについて知識を深めることもできるので、誰でも楽しめる場所となっています。

フクロウのご飯タイムには、フライトも行っているそうです!

フクロウのフライトを見せてくれるところは少ないので、ぜひ見て帰ってくださいね。

フライト時間が決まっていますので、事前にホームページで確認してから向かうことをおススメします。

Twitter、インスタグラムもやっているので、チェックしてみてくださいね!

ホームページ:https://www.hoot-sapporo.com/

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福ろうカフェ

こちらは、北海道初のフクロウカフェです。

とても人気があるお店で、2016年3月に「北の国から」の脚本家の倉本聰さんもご来店されているそうです。

日没後、ライトダウンして営業しています。

落ち着いた雰囲気の店内で、店内のいたるところにかわいいフクロウ雑貨がたくさんあり、店内のどこでも楽しむことができます。

フクロウとふれあいたい方は、フクロウブースへ移動してふれあいます。フクロウを腕に乗せたり、エサをやったりもできます。

こちらのお店でも、フライト体験できるそうです!

フクロウを見るだけでいいという方は、カウンター席からガラス越しにフクロウの様子を見ることができます。

もっと福ろうカフェを知りたい方は、Facebook、Twitter、インスタグラムもやっているそうなのでぜひ見てみてください。

まとめ

最近はペットとして飼っている方も多いようです。

フクロウを飼いたいけど飼えないという方は、こちらのカフェでフクロウ達とのふれあいを楽しんでくださいね!

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